KITAの沿革
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KITAの沿革

2015年10月 受け入れ研修員が、155ヵ国8,000名を超えました。
2015年 7月 KITA設立35周年を迎えました
2013年 4月 KITA環境協力センター(ECC)を技術協力部に吸収
2013年 3月 受け入れ研修員が、146ヵ国7,000名を超えました。
2012年 4月 内閣府の認定を受け、財団法人から公益財団法人へと移行
2011年 4月 KITA生産性協力センターを技術協力部に吸収
北九州メンテナンス技術研究会(KME)がKITAから分離・独立
2011年 1月 KITA理事長(第3代)に古野英樹就任
2010年10月 受入れ研修員は、137ヵ国から6,000名を超えました。
2010年 6月 北九州市は「アジア低炭素化センター」を開設
2009年 6月 環境大臣から「環境保全功労者表彰」を受賞
2008年 8月 受入れ研修員は、130ヵ国から5,000名を超えました。
2008年 2月 北九州市環境賞・委員長特別賞を受賞
2005年12月 KITA設立25周年記念行事開催
2005年10月 2005年度のJICA/KITA 国際研修コースは拡大し、33コース、302名の研修員を受入れた。
2005年 1月 KITA理事長(第2代)に河野拓夫就任
2000年11月 KITA設立20周年記念行事開催
2000年 1月 自治大臣から表彰状を受賞
1998年11月 環境庁長官から感謝状を受賞
1995年10月 日韓国際環境賞を受賞
1992年 8月 (財)北九州国際技術協力協会に改称
KITAメンテナンス協力センター(後のKITA生産性協力センター)及びKITA環境協力センターが発足
1991年 8月 外務大臣から表彰状を受賞
1990年 8月 JICA総裁から感謝状を受賞
1989年10月 JICA九州国際センター開所
1982年10月 「北九州メンテナンス技術研究会」設立
1980年 8月 JICA集団研修コース「鉄鋼材料及びその試験・検査」第1回研修員受入
1980年 7月 (財)北九州国際研修協会(KITA)設立
KITA初代理事長に水野勲就任